いつものお店へ妻と2人で行ってきました。この日は寒くて寒くて・・・。でも
ちょっと変わったメニューがありましたので飛びついて食べてきました\(・o・)/
寒かったのでこの冬初めての熱燗!銘柄は福正宗の黒帯です。立山も好きなので
すけど、やはり僕はこちらの方が何となく飲みやすいかも!??
頂いたものは上から牛すじ大根、香箱の酔蟹、本日の薫製、加賀蓮根蒸し、蒸し
鮑それからエビレタス炒飯です。ホントは牛すじだけ食べたかったけど、牛すじの
量が少ないので・・・と言われて、牛すじの身は断念!!薫製はタコ、チーズ、鶏、
豆腐、たくあんでした。蒸し鮑はワサビを直接つけて頂きました。鮑の下のものは
大根の一種だとか。能登で獲れたものってマスターが説明して下さいました。最後
のエビレタス炒飯、これまた美味しかった!!満足です~~!
おっと!!
香箱の酔蟹・・・本来は上海ガニを使った上海料理だそうです。マスターが千葉
のホテルに勤めていた頃に料理長が作ってくれたそうです。その時の料理を上海が
にではなく香箱がにを使って再現してくれました。ちなみに生きた香箱ガニを紹興
酒、白酒に調味料を入れたものに二週間浸けたものです。蟹の身やかに味噌の隅々
まで酒がしみ入ってこれまで食べたことがない蟹料理となっていました。なおお酒
に漬けられていますので、結構アルコール度数が高いみたいです。某SNSにて片
町のいたるさんでも香箱ガニを天狗舞の純米吟醸酒と赤酒に漬けたものを出されて
いるようです。いずれも酒の肴として美味しそう~~!なお、こちらの香箱の酔蟹、
出来上がるのに2週間かかりますので、予約の時に確認しておく方が良さそうです
ね~~!僕も次行くときのためにこちらを予約してあります(^_^)vそんなわけでご
馳走さまでしたm(__)m
のホテルに勤めていた頃に料理長が作ってくれたそうです。その時の料理を上海が
にではなく香箱がにを使って再現してくれました。ちなみに生きた香箱ガニを紹興
酒、白酒に調味料を入れたものに二週間浸けたものです。蟹の身やかに味噌の隅々
まで酒がしみ入ってこれまで食べたことがない蟹料理となっていました。なおお酒
に漬けられていますので、結構アルコール度数が高いみたいです。某SNSにて片
町のいたるさんでも香箱ガニを天狗舞の純米吟醸酒と赤酒に漬けたものを出されて
いるようです。いずれも酒の肴として美味しそう~~!なお、こちらの香箱の酔蟹、
出来上がるのに2週間かかりますので、予約の時に確認しておく方が良さそうです
ね~~!僕も次行くときのためにこちらを予約してあります(^_^)vそんなわけでご
馳走さまでしたm(__)m