遠征の飲み会の〆２日目はこんなお店♪
この日は遠征２日目の夜、豊田の某お店で食事をしてからまたまたＡ君が〆に
ラーメンでも行きますか！と言う悪魔の誘いに乗ってしまって僕がお店を検索し
てこちらへと行ってみました。飲んだお店から宿泊先のホテル方向で比較的近い
ことと、メニューがバラエティに富んでいましたのでこちらへとしました。店内
はとても若者で賑わっていて我々おじさん達が入るお店なのか？なんて思ったり
もしました。で。。。券売機の前に来てみると。。。！？
何と間違って二郎系のお店に来たみたいです（爆）素面でも結構量が多くて食
べられない二郎系を酔っ払いの僕たちが食べられるのか？僕は一瞬不安になって
しまいました(^^ゞでも一緒に来られたメンバーは一生懸命メニューを探して濃
厚つけ麺をノーマルでチョイス（画像はありません）。そして僕は台湾まぜそば
を注文してスタッフに麺の量を聞きましたところ、３００ｇだと言われて少なめ
の２００ｇに減らして注文しました。
まぜそばを待っている間にふと見ると電磁調理器みたいなものが。。。つけ麺
のつけダレを温めるものみたいですね。これって・・・！？？五十五番。。。も
しかして５５番→フジヤマ５５ト繋がっている？？と思って検索してみると、案
の定フジヤマ５５さんのホームページを見ますとグループ系列にしっかりと入っ
ていました（笑）良いお勉強になりましたよ♪ジロリアンの皆様、機会があれば
こちらもいかがでしょうか？
→フジヤマ５５さんのホームページはこちら
全体図です。きざみネギ、ニラ、モヤシ、ひき肉？、ゴマそして卵黄がのって
いました。見た目は普段僕が目にする台湾まぜそばとちょっと雰囲気が違います
ね♪恐らくモヤシがそのように感じさせるような気がします。このあたりが二郎
系を彷彿させるのではないでしょうか？
とりあえずモヤシの下に埋もれている麺を引っ張り出しました。極太の平打ち
麺です。
麺、すべての具材とタレをしっかりと混ぜ合わせていきます。上のひき肉を見
ている限りではそれほど辛くないのですが。。。つけダレが強烈に辛い～！通常
台湾まぜそばはそれほど辛くないのですが、こちらははっきりと言いますと激辛
ですね（笑）通常の台湾まぜそばをイメージして食べるとかなり厳しいかもしれ
ませんね^^;台湾まぜそばと言うよりは台湾ラーメンの汁なしバージョンと言って
も良さそうですね（笑）
ひき肉のドアップです。その隣にありますモヤシたちが激辛スープの辛さを和
らげてくれました。それでもかなり辛かったかな？
はい、残ったつけダレです。かなり激辛だったのが見た目で想像出来ませんか
ねぇ♪しかし飲んで食べた後に２００ｇってハードかと思いましたが、食べ進ん
でいくうちに意外や意外、麺とモヤシを食べてしまってあっという間に完食して
しまいました。こちらが残ったタレですが見るからに辛そうです^^;台湾まぜそば
と言えば〆の追い飯ですが食べた後なので追い飯はせずにこれでフィニッシュし
ました。イメージしていた台湾まぜそばとは違って、先ほども書きましたけど台
湾ラーメンの汁なしバージョンと言った感じでこれはまた面白いでしょうか？美
味しかったです。ご馳走様でしたm(_ _)m
